高値覚え、安値覚えは危険 - わくわく株式投資

高値覚え、安値覚えは危険


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高値覚え、安値覚えと言う言葉があります。

高値覚え。

昔の高値が忘れられない。

それで、下落に転じても、すぐに上昇すると思い込んでしまう事。

株価の上昇を忘れることができない。

株価が元の水準に戻ると思い込んでしまう。

その結果、相場の流れが変わって下降基調に入ったとしても、いずれ値上がりすると思ってしまうことを言います。

高値覚えをしてしまうと、下降基調に入ったとしても、なかなか売りのタイミングをつかむことが出来ません。

最終的には、買いを返済出来ない状態になります。

もしくは、空売りをすることが出来ない状態になります。

その結果、膨大な含み損を抱える、または空売りのチャンスを逃すことになります。

安値覚え。

昔の安値が忘れられない。

それで、上昇に転じても、またすぐに下落すると思い込んでしまう事。

株価の下落を忘れることができない。

株価が元の水準に戻ると思い込んでしまう。

その結果、相場の流れが変わって上昇基調に入ったとしても、いずれ値下がりすると思ってしまうことを言います。

安値覚えをしてしまうと、上昇基調に入ったとしても、なかなか買いのタイミングをつかむことが出来ません。

最終的には、買うに買えなくなるような状態になります。

もしくは、空売りを返済出来ない状態になります。

その結果、買いのチャンスを逃す、または膨大な含み損を抱えることになります。

高値覚えは、上昇トレンドが終わる時に起こりやすいですね。

今まで上がっていて、下がる。

そうすると、押し目だと思って買う。

そして、ずるずる下がる。

結局、損をする。

安値覚えは、下降トレンドが終わる時に起こりやすいですね。

今まで下がっていて、上がる。

そうすると、高いと思って空売る。

そして、ずるずる上がる。

結局、損をする。

どうすれば、いいのでしょう。

含み損を抱えるのは、損切りで対応するしかありません。

ただ、いつまでも損切りすると、損が拡大していきます。

その場合は、売買を止めるしかないでしょう。

売買を止めて、様子を見る。

そして、損をしないようにする。

問題なのは、機会損失ですね。

中・長期トレンドで、様子見もなんか辛いし。

そのような場合は、25日移動平均線を一つの基準にするのがいいかもしれません。

株価が、25日移動平均線より上の場合は、上昇トレンド。

更に、25日移動平均線が上向きの場合は上昇トレンド。

株価が、25日移動平均線より下の場合は、下降トレンド。

更に、25日移動平均線が下向きの場合は下降トレンド。

こんな感じですかね。

個別銘柄だと、トレンドに逆行する場合があるので、日経平均とかTOPIXの指数のが良いかもしれません。

ETFになるのでしょうかね。

高値覚えをしてしまって、売るのが怖い。

なのに、株価は下がる。

日経平均は25日移動平均線を下回っている。

そんな時は、ETFを空売ってみる。

日経平均が25日移動平均線を上回ったら、返済ですね。

安値覚えをしてしまって、買うのが怖い。

なのに、株価は下がる。

日経平均は25日移動平均線を下回っている。

そんな時は、ETFを空売ってみる。

日経平均が25日移動平均線を上回ったら、返済ですね。

どちらの場合も損切りは必要です。

なかなか、トレンドに乗るのは難しいですね。

その一つに、高値覚え、安値覚えがあるのでしょう。

確かに、ボックス相場では有効な考え方かもしれません。

一つの凝り固まった考え方が、損を導く、もしくはチャンスを逃すのでしょうね。

気を付けなければいけません。

考えを柔軟にする努力をしないといけないのでしょうね。

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