アベノミクスで日本崩壊 - わくわく株式投資

アベノミクスで日本崩壊


 ●クリックして応援して欲しいニャ~

自民党が選挙で衆議院過半数を取りました。

その後、安倍総理が誕生しました。

選挙前から、インフレ、財政出動を主張しており、それが現実になるという事で、株価は上がっています。

円安にもなっています。

良い事ばかりのように思えます。

これは、アベノミクスと呼ばれるようになりました。

実際に、安倍政権は20兆円の緊急経済対策を発表しました。

日銀も、物価目標2%上昇を発表しました。

しかし、これは今までと大きく変わったのでしょうか。

民主党政権の時、国家概算要求が10兆円程度増えています。

国債発行額も10兆円程度増えています。

お金はバラ撒いています。

しかし、景気は一向に良くなっていません。

もはや、金のバラマキだけで経済は立て直せないのではないでしょうか。

日銀のインフレ対策は、国債などの債権買取量を増やして、お金を市場にばらまくのでしょう。

考えてみると、インフレ目標と財政出動のセットは、国債を発行させることを麻痺させてしまうかもしれません。

国債をいくら発行しても、日銀が引き受ければ、国債の金利が上がりません。

いくら発行しても金利が上がらないから、国債は発行しても大丈夫だという事になりかねません。

実際に、日本の国債の金利は低いので、1000兆近い借金があっても、大丈夫だと言われます。

それに拍車がかかる訳です。

実際に、どこまでこんな事が許されるのか分かりません。

ただ、このままでは国債が増えていくことは確実です。

では、どうすれば良いのかという事になります。

景気を立て直す為に、一時的にお金を使うのは仕方がないとします。

しかし、それが流通しなければ意味が無いのでしょう。

そうなると、やはり規制緩和が無ければダメなのでしょう。

今までと同じ仕組みのところにお金を流しても回らない。

きっと従来通りだと、一部の既得権益者のところでお金が止まってしまうのでしょう。

そうなると、仕組みを変える必要があるのでしょう。

そうすれば、今までお金が回らなかったところにお金が流れる。

それには規制緩和が必要なのでしょう。

ただ安倍政権は、ここには力を入れていないように思えます。

最近では、電力システム改革の柱の発送電分離や家庭向け電力販売の自由化について、通常国会に提出する電気事業法改正案に盛り込むことを見送るとしました。

間に合わないという事らしいです。

確かにそうかもしれません。

しかしそれでいいのなら、日銀のインフレ2%目標だって、出来る前提がないのだから、やらなくて良い事になります。

結局、国債発行増システムを構築したに過ぎません。

景気を良くするシステムが抜けいているのです。

これで、TTP不参加という事になれば、終わりのような気がします。

国債ばかりが発行され、経済は循環されず、気付いた時には金利上昇。

たぶん、気付いた時にはどうしようもない状態になっているのでしょう。

ギリシャのようなことになりかねません。

日本の借金が増え続ける限り、可能性はあるのです。

今後、どのような変化があるかわかりませんが、規制緩和に及び腰の姿勢ならダメでしょう。

お金をばら撒くだけなら、先が無いと思った方がいいかもしれません。

関連記事
最後まで読んで頂きまして、ありがとうございます。
これからも、よろしくお願いします。

 どうか、クリックをお願い致します
コメント
非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

2013-01-28 11:16 | from -

Re: No title

冷静という訳ではありません。

2013-01-28 13:08 | from キラベル

トラックバック

http://kirabell.blog.fc2.com/tb.php/427-dd68a276

当サイトのテキスト・画像等すべての転載転用、商用販売を固く禁じます 
Copyright © わくわく株式投資 All Rights Reserved.
速報レコード大賞