サラリーマンと損切り - わくわく株式投資

サラリーマンと損切り


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サラリーマンは、給料をもらって生活しています。

ほとんどの人があまり多くの給料をもらっていません。

その中でヤリクリしている訳です。

だから無駄にお金が減っていく事に抵抗がある訳です。

そして仕事でも、ミスをすれば怒られるのです。

それで日々ミスを起こさないように努力している訳です。

そんな中、少しでもお金を増やそうと投資を始めてしまうのです。

投資を始めたからといって、お金が増える訳ではありません。

上がると思って買った株が下がるのです。

そうなると、どうしていいか分かりません。

頭では、損切りをすればいいと考えているのですが。

いざやろうとすると、なかなか出来ません。

やはり、損切りをしてお金が減ることに抵抗があります。

少ない給料でやりくりしているのに、お金が減る事なんて受け入れられない。

それに損切りなんかしたら、自分がミスをしたことになる。

そんな事受け入れられない。

損切りする時、凄い罪悪感があります。

きっと、これなんでしょう。

一般的なサラリーマンの価値観が、損切りを出来なくしているのでしょう。

しかし、サラリーマンは無駄な事ばかりしています。

日々、損切りをしているのです。

例えば営業なら、見込みのない顧客には営業しない。

製造なら、不良品は捨てる。

開発なら、売れない商品は開発を止める。

しかし、これらの行為には費用がかかっているのです。

見込みがない客と分かるまでの営業費用。

不良品の製造コスト。

売れない商品の開発コスト。

サラリーマンは日々損切りしているのに、投資の時は損切り出来ません。

なぜでしょう。

それは、自分のお金が減っている訳ではないからです。

結局、お金を損切りしている概念はないのでしょう。

お金の概念は、給料としてもらっているものにあります。

給料として貰ったお金は失いたくないのです。

しかし考え方を変えると、損切りした結果得た利益を給料として貰っている訳です。

会社に勤めていると、物が売れれば給料が増えるという思考になります。

だから損きりの事は意識の中に無いのかもしれません。

いくら利益を上げても、無駄な事にお金をかけていては利益は増えません。

会社の経費でお酒を飲んで喜んでいるのがサラリーマンです。

業績が悪かったから給料が減った、節約しなけらばと考えるのがサラリーマンです。

資金を効率的に回そうと考えることはありません。

サラリーマンの思考に損切りと言う概念はないのでしょう。

だから、いきなり投資を始めて損切りとか出来る訳ないのです。

損切りという習慣が、概念として無いのです。

少ない給料をやり繰りしているのに、いきなり損切りが良い事として受け入れられません。

サラリーマンをしている以上、損きりの習慣は出来ないかもしれません。

なぜなら、生活のほとんどがサラリーマン思考で満たされているからです。

サラリーマン思考から投資思考に上手くスイッチング出来ればいいのですが。

一時的に出来ても、やはりサラリーマン思考に戻るのでしょう。

個人的にも経験があります。

損切りはするのですが、最後は損切り出来ずにハマります。

結局、お金を貰う側の思考では投資に向かないのでしょう。

普段から経営者として考えるようにすればいいのでしょうか。

しかし、結局流されてしまうのでしょう。

投資と生活の思考の切り替えを上手く出来るようにしないといけないのでしょうね。

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コメント
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No title

はじめまして。いつも楽しみに拝見しています。今回のブログはなるほどなと感心しました。確かにそのとおりかもしれません。よいお年をおむかえください。

2015-12-31 15:09 | from だるま

Re: No title

だるま さん、読んで頂き、どうもありがとうございます。

2016-01-01 16:00 | from キラベル | Edit

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